MAORIは「人の手」によって造られた土物を大切にします。
          土物の良さは 手にした時の温かみと経年変化です。 
 使う前の真新しさ
 使えば使うほど深い味わいの貫入が現れてきます。
 地元で有名なお寿司屋さんの湯のみにも貫入が、口部が少しカゲていても使っています。
          土物ならではの味わい。
 MA-103「ホ・オポノポノ」幸せカップ
          コーヒーに 
 バナナジュースに
        
 お茶碗に
          と 使いやすいお勧めカップです。
 同じシリーズの「幸せボール」(写真左)も
 何にでも使えて なにを入れても様になりお勧め。
 左後ろのグラスはMA-72 木もれび 
          モールが綺麗です。 
 写真左MA-110 Bamboo Bowl「ねんりん」にサラダを入れて
          コーンフレークと
          簡単な朝食
 今朝も簡単にフルーツグラノーラ
          簡素な朝食も「うつわ」に癒されます。